お知らせ

2019年07月14日

【校長ブログ】関東地区高等学校PTA連合会埼玉大会

 7月12日、13日の二日間、大宮ソニックシティを会場に、第65回関東地区高等学校PTA連合会埼玉大会が開催され、浦和南高校PTAも運営委員として協力をしました。高大接続改革に伴う高校教育改革、大学教育改革、大学入試改革が進んでいます。大学入試センター試験に変わり、2020年度(2021年1月16・17日)から実施される大学入学共通テストの制度変更への不安の声も聞こえます。浦和南高校では、情報を正確にお伝えしたいと考えています。12日の全体会では、次の大会宣言文が採択されました。宣言文の内容は今日の高校教育の方向性を的確に捉えていると思いますので紹介します。

 今日私たちの社会では、グローバル化が一層進展し、海外での出来事が私たちの生活に直ちに影響を及ぼすようになっています。また、人工知能(AI)に代表される高度情報化、急激な少子高齢化により、社会の構造が大きく変化し、先を予測することが困難な時代と言われています。その中で、選挙権年齢が18歳以上となり、高校生が有権者として求められる力を身につけるための教育も進み、社会参画意識をさらに向上させることが急務になっています。今後、これからの時代を生きる高校生たちのために、他者と協働して課題を解決していく能力をはじめ、必要な資質や能力を十分に身に付け、伸ばす教育が求められています。

 一昨年度、知識・技能の習得と思考力・判断力・表現力等の育成のバランスを重視、道徳教育や体育等の充実による豊かな心や健やかな体を育成、「主体的・対話的で深い学び」の視点から授業改善の実現等が盛り込まれた次期学習指導要領が告示されました。今回の改訂の背景には、Society5.0とも呼ばれる新たな時代の到来があります。このような社会の変化は、子どもたちの職業選択や人生の重要な選択、生き方に大きな影響を与えると考えられます。そのため、今後学校では、変化の激しい社会を生きるために必要である「生きる力」をより一層確実に育むことが求められます。そして、学校の教育活動を支援し、子どもたちが将来、幸せな人生を送ることができるようにするのが、私たちPTAの役目であります。

 このような状況の中、「絆を深め、新しい時代を担う子どもたちを育てよう」「〜令和の夏、学び続けるPTAの熱い風が吹く〜」をテーマとして、関東地区高等学校PTA会員代表三千余名が、ここ埼玉の地に一堂に会し、親子の絆やPTAとしてのあり方等、研究協議を重ねる意義は、大変大きいものがあります。

 ここに、本大会の趣旨を踏まえ、関東地区高等学校等のPTA会員相互の学びをとおして、私たちPTAが次に掲げる事項について、全力で取り組んでいくことを宣言します。

一 変化の激しい社会において、個性を活かし、社会に貢献できる人材を育む教育を支援する。

一 主体的・対話的で深い学びをとおして、子どもたちの夢の実現を目指す教育を支援する。

一 ルールやマナーを守り、思いやりの心を育てる教育を支援する。

一 学校と地域の連携をとおして、家庭の教育力を高め、親子の絆を深める教育を支援する。

一 子どもたちの「命」を守る教育を支援する。

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