本校独自の取り組みである「3つの感動体験」のひとつの「社会探検工房」を、東京代々木のオリンピック青少年 センターに宿泊し、7月29日(月)〜31日(水)の3日間で実施しました。
 「社会探検工房」は、東京近郊の企業や大学、研究所等を訪問し、見学・取材して、自分自身の将来の仕事についての考えを深めるとともに、取材した内容をまとめ、パワーポイントを使って発表することで、今の企業や大学 が求める「プレゼンテーション力」を育成しようという特別行事です。
 今年参加した生徒は、1年生17名、2年生8名の25名。2年生は昨年参加した生徒も多く、「もっと力をつけたい」と 参加してくれました。
 訪問先は、1日目が東京都庁と東京証券取引所。

 
   (東京証券取引所での取材風景)          (全体で記念撮影)

2日目は、分野別の4つのコースに分かれ、班行動です。
 文化コースは「日本テレビ」と「秋田書店」、国際コースは「JICA」と「国連広報センター」、
理工コースは「国立健康・ 栄養研究所」と「気象庁」、経法コースは「造幣局東京支局」と「警視庁本部」でした。

 
    (日テレのスタジオで)          (国連広報センターでの取材の様子)


見学してきた内容を、宿舎に帰り夜の研修会で班ごとにまとめてプレゼンテーションに仕上げていきます。
 1日目に比べ、2日目になると、お互いにプレゼンテーションを評価したり、先生からのアドバイスを受けながら、 生徒達はコツを掴んでぐんぐんとプレゼンテーションが上達し、成果を上げました。
 最終日の「日本科学未来館」では、すぐ近くで赤井英和さんがテレビのロケをしているところに出会ったりと、ラッキーなハプニングもありましたが、 秋に行う「ジュニアインタープリター(化学未來探検隊)」で 地域の小学生の案内ができるよう、生徒達は熱心に館内を取材していました。
 今後は、秋の報告会に向けて事後学習を進めていく予定です。