トピックス

【校長ブログ】社会探検工房 at 野村総合研究所(2020年11月15日)

 11月13日、浦和南高校探究プログラムの一つである社会探検工房を1、2年生の生徒24名が参加して実施しました。今年度は、野村総合研究所にご協力をいただき、野村総合研究所木場総合センターで、1.情報システムと何か? 2.情報システムはどのように作っているのか? 3.システムエンジニアは何をするのか? をテーマに探究活動を行いました。

 生徒へのミッションは、架空の業界第7位のコンビニエンスストアチェーン「NORIマート」の業績を、新しいシステムの導入で改善するカードゲーム形式の内容です。4人1グループに分かれ、経営者やコンビニの店長、来店するお客さんたちのヒアリングシートを見ながら、限られた予算と期間で、どういったシステムを作れば、最もコンビニの利益を上げられるかに挑戦しました。各グループでは、活発に議論をして工夫しながら解決策を作成していました。生徒は、1.問題を見抜き、解決する力、2.優先順位をつける力 3.データを分析する力 の重要性を学ばせていただきました。

 生徒一人一人には、「NRI未来年表2020〜2100」や石灰石を主原料とする新素材LIMEX(ライメックス)に印刷された「サステナビリティブック2020」など未来社会を感じるグッズをいただきました。

 野村総合研究所 サステナビリティ推進室の都甲様、石黒様、ご講義いただきました金融ITコンサルティング部の加藤様、ありがとうございました。

【校長ブログ】解のない課題に立ち向かう(2020年11月09日)

  11月7日、土曜日公開授業と学校説明会を開催しました。午前中の土曜日公開授業では、埼玉大学教養学部教育課程履修の4年生12名が来校し、授業見学を行いました。また、一部の学生には3年生に対してゲストティチャーとして飛び入り参加してもらい、受験期の11月以降の体験談についてお話をしてもらいました。受験勉強に正解はありません。解のない課題に立ち向かい、解決した方の話は大変参考になしました。

 午後の学校説明会では3部に分けて、全体で615名の中3生、保護者の方にご来校いただきました。校長の学校概要説明、教頭の入試概要説明、生徒会長の高校生活説明の3本立てで行いました。参加申込みの際にはわずか5分間で定員に達してしまいご迷惑をおかけしました。生徒会長の説明は、1回目よりも2回目、2回目よりも3回目の説明の方がわかりやすくなり、プレゼンテーション力が大きく成長していました。プレゼンテーションに正解はありません。しかし、経験が成長を促してくれます。

 浦和南高校では、教育課題解決のために令和3年度生入学に向けて 1.ICT教育の充実へ 2.部活動を科学する 3.キャリア教育の充実へ を具体的な対策として取り組んでいます。新型コロナウイルス感染拡大で不透明な時代です。解のない課題に立ち向かうことができる人材を育てるために教職員全員で取り組んでまいります。

【校長ブログ】学校の連絡手段をデジタル化…文科省が通知(2020年10月28日)

 文部科学省は10月20日、学校が保護者に求める押印の見直しや連絡手段のデジタル化について全国の教育委員会などに通知を出しました。内容によっては押印手続きを省略し、メール配信システムなど、デジタル化による効率的な情報伝達手段を進めるよう求めています。

 学校現場では、行事などの出欠連絡は書面でのやりとりが多く、メールやインターネットを通じた方法への変更を促すことによって、デジタル化で教員と保護者双方の負担を軽くする狙いもあります。通知では、 押印の省略や学校・保護者間における連絡手段のデジタルを進めることは、迅速な情報共有を実現するとともに、学校・保護者双方の負担軽減に大きく寄与するものとして、各学校や地域の実情を踏まえつつ、可能なところから取組を進めるよう求めています。

 新型コロナウイルスの感染拡大は、学校のスタイルを確実に変えました。浦和南高校では、教員には業務用として1人1台のノートパソコンが配付されており、校内に整備されたWi-Fiを利用して、職員会議ではペーパレスで行っていました。また、毎朝の職員打合せはICTを活用し、グループウェア上で情報の共有をしていました。緊急事態宣言に伴う臨時休校中に、教職員間の連絡、学校と生徒・保護者との連絡などでデジタル化が加速しました。学校から生徒や保護者への連絡は学校連絡メールが重宝しました。さらに、学校再開に向けて生徒や保護者の皆さんへの期待や不安を学校連絡メールのアンケート機能を活用して調査をしましたが、アンケート機能の活用は集計作業を劇的に軽減しました。現在では、欠席・遅刻の連絡も学校連絡メールで行っています。

 私が教員になった30数年前、ある保護者の方が欠席連絡を学校へ電話ではなくFAXで送信してきたことに対し、「常識のない保護者だ」と嘆いていた先輩教員がいました。学校はface to face を重要視する風土がありますが、隔世の感があります。今回のコロナ禍は、学校の風土を確実に変化させていると感じています。

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