トピックス

【校長ブログ】浦和南高校バトン部BEAMERS 全国大会で躍動!(2021年01月05日)

第20回全日本チアダンス選手権大会(一般社団法人日本チアダンス協会主催、スポーツ庁、日本学生チアダンス連盟、毎日新聞社など後援)が12月27日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で開催され、浦和南高校バトン部BEAMERS(Aチーム16名)がPom部門高校生Medium編成で出場し、10位になりました。

今回は新型コロナウイルス感染防止のため無観客で行われ、応援することができませんでしたが、顧問からの報告では素晴らしい演技であったとのことです。

顧問、コーチの先生に感謝するとともに、コロナ禍で多くの制約のある中で頑張ったバトン部の諸君、保護者の皆さまに感謝申し上げます。バトン部の今後の活躍を期待しています。

【校長ブログ】第2学期終業式(2020年12月24日)

 12月24日、令和2年度第2学期終業式を行いました。新型コロナウイルス感染防止のため、オンライン会議システムZoomを利用し、生徒は各教室でプロジェクターで聞きました。終業式に先立ち、表彰式、全国大会に出場するバトン部と関東大会に出場する卓球部の壮行会を行いました。終業式では、校歌の後、校長からは、坂本龍馬の逸話をもとに自己変革の大切さを話しました。野崎正治生徒指導主任から、元気に過ごす秘訣について話がありました。

校長講話の内容について紹介します。

 幕末の志士 坂本龍馬(1835〜1867) は、時代の変化に敏感でした。彼が郷里土佐で知人の檜垣清治(ひがきせいじ)(1839〜1894)と行きあうたびに、自分を変革させていたという逸話は創作だと思いますが有名です。土佐の檜垣清治が、そのころ土佐で流行していた長い刀を新調し、江戸から帰ってきた坂本龍馬に見せたところ、龍馬は、「きさまはまだそんなものを差しているのか。おれのを見ろ」と言って、短い刀を見せました。そして、「大砲や鉄砲の世の中に、そんな長い刀は無用の長物だよ」と言いました。檜垣清治は、そこで、龍馬のと同様の短い刀を作り、次に帰ってきたとき見せました。すると龍馬は、「このあいだは、あの短い刀でたくさんだと言ったが、もう刀などは要らんよ」と言いながら、ピストルを取り出して見せたというのです。またその次に帰ったときには、「今の時勢では、人間は武術だけではいけない。学問をしなければならない。古今の歴史を読みたまえ」と勧めたということです。さらにその次に会ったときには、「面白いものがあるぞ。万国公法といって、文明国共通の法律だ。おれは今それを研究しているのだ」と語ったそうです。

 歴史は時に冷酷です。坂本龍馬は1867年に京都で暗殺され31歳で亡くなっています。檜垣清治は、明治時代には警察官となり1894年に55歳で亡くなっています。現状にとらわれない、絶えず先を見るという坂本龍馬の姿勢は、素直な心が働いているところから生まれてくるものではないでしょうか。「長い刀から短い刀」「短い刀からピストル」「ピストルから万国公法」というように、古い武器から新しい武器、新しい武器から法律、民主主義へと変化のシンボルを常に求めながら、自己変革、つまり「イノベーション」をとげました。

 坂本龍馬は、幕末の1863年に姉に向けた手紙で「外国人と結託している江戸幕府の役人を打ち破り、日本を今一度洗濯しなければなりません」と書いています。坂本龍馬は今から150年前に「日本を洗濯しよう」と決意し、大政奉還を実現させ、「明治」という新しい時代を切り開きました。「これではいけない」「ここの部分は変えないといけない」と思ったら、大いに行動に移してください。新型コロナウイルスに負けずに、良い自分も悪い自分も、この冬休みにしっかりと「洗濯」しましょう。しっかりと自分自身を「洗濯した」生徒諸君と先生方の皆さんで、1月8日に再会し、浦和南高校を創造していきましょう。 

努力して成功すれば、自信となる。努力して失敗すれば、経験となる。努力しないで成功すれば、天狗になる。努力しないで失敗すれば、あきらめる。

現代の世界は、1年前には想像できなかった激変期です。令和2年度は、変則的なスタートでした。臨時休業の中の登校日として4月8日に皆さんに登校してもらい、校内放送で始業式を行いました。4月8日、世界の感染者数は151万でしたが、12月24日には7802万を超えています。51倍です。日本国内では5576人でしたが、12月24日には20万5千人を超えています。37倍です。11月中旬以降、国内の1日当たりの新型コロナウイルス新規感染者数が、過去最多の水準となっており、埼玉県でも昨日12月23日には230人の過去最多の新規感染者がでており、12月8日以来16日連続で100人を超えています。新型コロナウイルス感染症は全国的に「第三波」の感染拡大状況を呈しており、埼玉県におきましても様々な自粛要請等が強化されております。さいたま市長からは、12月21日付けで、手洗いやマスクの着用、3密を避けるなど、感染症対策を徹底し、家庭内にウイルスを持ち込まないようにするとともに、ここ数週間の急激な感染拡大により、医療提供体制の逼迫が懸念され、医療機関の負担を少しでも減らしていくための協力要請のメッセージが発せられています。

 昨日の新聞報道で知った生徒諸君もいるかもしれませんが、高校の部活動についても制約があります。浦和南高校を含むさいたま市立高校では県立高校に準じて12月25日から令和3年1月17日まで原則として部活動を行わないことします。埼玉県内の私立高校も準じて対応しています。それだけ、埼玉県の状況は厳しい局面を迎えています。生徒諸君にはとても残念な思いがあるかと思いますが、生徒諸君、家族などの健康と安全を第一に考え、社会全体の感染拡大を最小限に止めるための取組ですので、理解と協力をお願いします。

【校長ブログ】冬至の夜 約400年ぶりに木星と土星が超大接近!(2020年12月21日)

今年は12月21日が冬至です。397年ぶりに木星と土星が大接近する貴重な天体ショーが南西方向の低い空に見られました。浦和南高校では地学部顧問の山口先生が天体観測会を開催してくれました。私も天体ショーを楽しみました。木星は約12年、土星は約30年でそれぞれ太陽の周りを一周しているため、平均して約20年に一度、この2つの星が同じ方向に並びます。ただし、2つの星が接近して見えるようすは約20年に一度起こりますが、木星と土星の公転軌道がわずかに傾いているために、必ずしも毎回「超大接近」にはなりませんが、今年は397年ぶりの「超大接近」だそう。今回を見逃してしまうと、次回は60年後の2080年になるそうです。2020年は新型コロナウイルスが猛威を振るった1年でした。2080年、どんな世界になっているのでしょうか

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