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2020年05月18日

【校長ブログ】生徒の皆さんのClassiのつぶやきにお答えします

浦和南高校では、年度当初から臨時休業中に生徒の学びを止めないためにいろいろなツールを活用して取り組んできました。全学年でリクルート(株)の授業動画配信サービス「スタディサプリ」を導入し、計画的な学習ができる体制をつくりました。また、(株)ベネッセコーポレーションの教育活動支援ツールであるClassiを通じて、課題や連絡事項、毎日規則正しく学習ができるように支援できる体制をつくりました。しかし、実際に取り組んでみると、なかなか接続できないという不安定なICT環境に左右されたりしており、生徒・保護者の皆様には大変ご迷惑をおかけしています。

 Classiの生徒のつぶやきはとても参考になります。

「今日のオンライン授業のとき最初はしっかりできていましたが、途中でWi-Fiの繋がりが悪くなり画面が消えてしまいました」という嘆きもありました。私は、オンライン授業を実施するうえで、私はインターネット環境によって教育格差を生じてはいけないと考えています。新型コロナウイルス感染防止の取組は長期化が予想され、再度の臨時休校も予想されます。そのような中で、学びを止めないためには、安定したインターネット環境の創出が必要です。

例えば、Appleのタブレット・iPadには2種類あります。セルラーモデルとWi-Fiモデルです。セルラーモデルとは、SIMカードを挿して、3G、4G、LTEの電波を使ってデータ通信ができるものです。これがあればWi-Fiがない場所でもインターネットや電話を利用することが可能です。一方で、Wi-FiモデルとはWi-Fiに接続してデータ通信するものです。SIMカードは利用できません。セルラーモデルのデメリットは、いつでもどこでもインターネットができるものの、SIMカードの契約が必要なうえ、毎月通信費がかかること。 Wi-Fiモデルのデメリットは、Wi-Fi環境が整っていない場所ではインターネットを利用できないことです。自宅にWi-Fi環境がない場合は別途、モバイルルーターを用意し、Wi-Fiの接続料金も支払う必要があります。

一長一短があり、学校でも早急に整理をして保護者の皆様にインターネット端末については具体的にご紹介したいと思っています。

また、オンライン会議システム「Zoom」(ズーム)を使った授業についてのつぶやき。「体育のオンライン授業をやってみて、先生の動きが画面で少し止まったりしていました。でも、授業としてはできていたので、これからもやってほしいと思いました。」

今日も、1年生の「数学1」でZoomを利用した授業がありました。写真のように同時双方向型の授業を行っています。校長も授業を見ましたが、同時双方向型では生徒の学習意欲を喚起できると実感しました。

 

 

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